エッセイ

【説明できる?】糖質・糖類・糖分の違い

こんにちは、今日は栄養素についてです。

名前は似ているけど、中身は全然違う糖質・糖類・糖分について説明します。

糖質 とは

糖質とはデンプンなどの多糖類、砂糖や乳糖といった二糖類、ブドウ糖や果糖といった単糖類までの総称です。

糖質は主要なエネルギー源であり、消化・吸収後は血液といっしょに全身をめぐり、体の中で1gあたり4kcalのエネルギーになります。
特に糖質が必要なのは脳です。血液中の糖質が極端に不足すると意識障害がおこることもあります。

糖質は素早くエネルギーに変わる特質を持っているので、400mや800mの中距離走のように短時間の運動には糖質からのエネルギーが使われます。
逆に脂質はフルマラソンやトライアスロンなど長時間の運動に使われます。

ただ、素早くエネルギーに変わって使われるので、糖質の体内での存在量は少ないです。
血液中のブドウ糖、肝臓・筋肉にグリコーゲンとして若干貯蔵されているだけです。

余剰分の糖質は体の中で脂肪となって蓄積されてしまうので、糖質制限ダイエットが考案されました。

糖類 とは

糖類とは、糖質のうち砂糖やブドウ糖などの単糖類・二糖類の総称です。
糖類はカロリー源となるだけではなく、摂取後にすぐに吸収されるため、食後の血糖値を急上昇させます。

血糖値の乱高下を避けたい方や糖尿病の方は制限した方が良いです。

糖分 とは

実は糖分に定義はありません。ただ単に甘さを表す言葉です。

糖は重要な栄養素のひとつなので制限しすぎることは危険です。
だからといって過度に摂取してしまうとそれはそれで問題なので、摂取量に気をつけてください!

\面白いと思ったら/

記事のシェア & Twitter のフォロー をお願いします!

@proglearn
RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です