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今更聞けない!ブロックチェーンの頻出用語を解説してみた (トランザクション, ノード, P2P, ハッシュ値)

みなさん、こんにちは。どんぶラッコです。

今回は、ブロックチェーン周りの勉強を進めていく中で、前提知識としてよく出てくる用語の概念を自分なりに噛み砕いてしてみました!

今回紹介する用語

用語ざっくりした意味BlockChainでは…
トランザクション分けることが出来ない一連の処理取引の記録
ノード結び目・集合点。ブロックチェーンへの参加者
P2PPeer to Peer。
ハッシュ値データが与えられた場合にそのデータを代表する数値を得る操作(by Wikipedia)

詳しい説明

トランザクション(Transaction)

語源

trans-(=across […を横切って])+act(行う)+-tion

意味

不可分、つまり分割することが出来ない一連の処理の流れのこと。
例えば、田中さんから鈴木さんに100円送金したいとします。
すると、トランザクションは下記のようになります。

田中さんから鈴木さんに送金する上で、

  1. 田中さんから100円マイナスし、
  2. 鈴木さんに100円与える
    という処理の塊がトランザクションです。

例えば、このケースで、処理1と処理2の間でエラーが起こってしまったとしましょう。

エラーが起きたからといって、途中で処理をストップしてしまうと100円がどこかに消えていしまいます。
これが、不可分性であり、複数の処理を一つのかたまりとして定義しなければならない理由なのです。

P2P

語源

peer … 同僚。仲間。

意味

つまり、クライアント・サーバーのように役割分担がされていないということです。

クライアントサーバー型のイメージ

Webページを表示する、という動作を例にとってみましょう。

クライアント、つまりChrome等のWebブラウザが、ApacheやNginxというWebサーバーに情報をもらいにいく…というように、それぞれに役割が存在します。

一方で、P2Pのイメージ

クライアントサーバー型のように役割が存在するわけではなく、全員が平等の役割を担っている、というイメージです。そして、このように中央集権型ではなく分散型である、というのがBlockChainの大きな特徴となっています。

ハッシュ値

意味

ハッシュ関数(要約関数)を使うとなんか適当な文字列を返してくる。

特徴

  • 何回やっても同じデータからは同じ値が生成される
  • 元データが一文字でも違うと全く違う値が生成される
  • ハッシュ値から元データの復元はできない
  • これが一番重要な概念!!

cf. ビットコインの発出が読み取られる可能性について:

ビットコインは160bitの長さのハッシュアドレスを使用している。1つでもアドレスが衝突する可能性は、1700垓個のアドレスが使用された時点。仮に毎時100万件取引されて100万個のアドレスが作り出され続けるとしても10億年たってもこの数字に到達しない。仕様的にもビットコインはそれほど多くのトランザクションを裁くことはできないので、実質解読不可能。

出典:図解入門最新ブロックチェーンがよ〜くわかる本


以上、よく見る単語のうち、今回は4つ取り上げました。ちゃんと定義を押さえておかないと、後々混乱してしまうので、この機会にまとめてみました!

ABOUT ME
どんぶラッコ
ECコンサルタント、システムエンジニア経験を経て、ProgLearnのシステム開発を担当。

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