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【今が買い!?】理論株価算出:日産編【株価下落の理由】

こんにちは、日産自動車の理論株価を算出してみました。

日産自動車は昨年ゴーンさんの逃亡、COO数週間で日本電産へ転職など何かと話題に事欠かなかったですね。

しかも今回発表した決算もボロボロで、株価は495円(2/18現在)しかありません。2015年に記録した1,350円の約37%の株価です。

潰れることとかあるのかなと思ったので、アシックス以来の理論株価算出をしてみることにしました。

日産株は超割安

その結果、日産株は

超割安 買い

と判断しました!

要注意事項

ただし注意が必要です。
なぜなら・・・

  • まだ株価は下がりそう
  • 株価の回復に3年〜5年はかかりそう

だからです。順を追って説明します。

株価下落理由

まずそもそも何故株価が下がり続けているのかというと、主に以下の理由が挙げられます。

  1. ゴーン事件のイメージ悪化
  2. 2019年4月-12月業績ボロボロ
  3. 配当大幅減配

日産の業績は2016年までは伸びていましたが、それ以降は売上高11兆円後半で停滞していました。
そこにきてゴーンさん逮捕関連の内部ゴタゴタで世間イメージ悪化して、今期は3Qまでの業績が前の期比で大幅に悪化しています。

これだけでも株価が落ち込み理由としては十分ですが、さらに日産は年間配当金を57円から10円に減配することにしました。

そのため配当利回りを気にする投資家たちも急速に離れてしまいました。

まだ株価下落余地有りがるかもしれない理由

これだけ悪い条件が揃っているので、流石に株価は底を打ったとお考えの人もいるかと思います。
しかし私は以下の理由から日産の株価はもう少し下がる可能性アリと予想しています。

  • 年度末決算もう少し悪化しそう
  • 来年回復見込み低い
  • アライアンスのゴタゴタ

日産はなんとか最終黒字を確保する業績予想を立てていますが、それでも前の期比-40.9%です。

そこまで悪化するならDeNAや楽天のように思い切って膿を出し切るような処理をして、来期に反転攻勢をかけるべきだと思います。

それに世界的な新車販売台数の減少が見込まれているので、日産の生産設備&人員は確実に余ります。

かつてゴーンさんがしたような人員整理や減損を行なって、来期からの業績回復に全力を注いだ方がまだ期待を持てました。

またルノー・日産・三菱自動車のアライアンスも危ういです。もしアライアンス解消となった場合、日産に有効な施策はあるのか謎です。
もういっそのことトヨタグループに入った方が良いのでは?とも思います。

では何故日産株は”買い”なのか?

ここからが本題です。

散々日産のダメなところを挙げてきましたが、冒頭に記載した通り私は日産株を”買い”と判断しています。

その理由をご説明します!が、それは次回にまわしますのでお楽しみに〜

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