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【説明できる?】香港デモの経緯③【これから編】

最後です。

区議会で民主派が圧勝

混乱が続く中で香港では11月に区議会議員選挙が行われました。

その結果、有権者の直接投票によって行われた今回の選挙で、民主派は8割を超える議席を獲得しました。

今後は区議会議員選挙で圧勝した民主派が民意を背景に影響力を強める中、政府の対応が焦点となります。

またデモ隊は選挙で示された民意を背景に「普通選挙の実現」などの5大要求や学生らの解放について、これまで以上に強く要求していくことになるでしょう。

しかしその一方で、中国本土が反発を強めるのは必至で、中国政府や香港政府の対応次第では混乱がさらに広がる可能性もあります。

香港長官の北京訪問

こうした中、林鄭月娥(りんてい げつが、キャリー・ラム)行政長官は香港の状況に関する定例報告を行うと発表しました。

林鄭長官は特に反政府抗議活動が頻発するようになった「過去半年の香港情勢を報告する」と説明しておる、習近平国家主席と会談し今後の対応について協議するとみられています。

林鄭長官はデモ隊の掲げる「五大要求」のうち「逮捕者の無罪放免」について、「法治の精神に反することで受け入れられない」と強調しており、

デモ隊の要求については「回答済み」との認識を改めて示し、新たな譲歩は見せませんでした。

香港の今後

香港では12月に入っても、主催者発表で80万人参加の大規模デモが行われています。

3月から始まったデモは全く収まる気配がありません。今後どうなっていくのでしょうか。

少しでも早く安全な形で平和な日常を取り戻せると良いですね。

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