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【挫折 なぜ?】Progate代表の考えるプログラミング学習者が挫折してしまう理由

こんにちは、ProgLearn;編集部です。

プログラミング初学者の方にオススメの記事を発見しました!

Progate代表の加藤氏が考えるプログラミング学習挫折の理由とその対処方法について話しています。

Progateとは

そもそもProgateを知らない方もいると思うので、簡単にご紹介しておきます。

Progateはオンラインプログラミング学習サービスです。「初心者から、創れる人を生み出す」ことが、私たちの理念です。プログラミング初心者のハードルを出来る限り取り払うこと、そして本当に創れるようになるレベルの高い学習を提供することを目指しています。

https://prog-8.com/

私もプログラミング学習を始めたばかりの頃にサービスを利用しました。

その時よりも今は格段に多くのコースが用意されているので、初学者の方には本当にオススメのサービスです。

プログラミング学習を挫折する理由

結論から言えばプログラミングを楽しいと思えないことが原因だと述べています。

順を追って説明します。

プログラミングを挫折するポイント

プログラミング学習における挫折ポイントは、学び始めのタイミングと、初級フェーズから中級フェーズへ上がるタイミングだと思っています。

学び始めで挫折する人は減った

数年でプログラミング学習のサービスや書籍が出てきたことで、学習を始めるハードルはかなり低くなってきました。結果として、「学び始め」で挫折する人が減って、ある程度プログラミングの全体像が掴めるレベルまでは多くの方がたどり着けるようになったと思っています。

初球から中級に上がる時の壁

Progateでも(中略)初級レベルから次のフェーズに進めないという課題は現状でもまだ解決されていません。

もちろん、スムーズに中級・上級レベルに進んでエンジニアとして就職した人や、自分でプロダクトを作っている人もいます。ただ、それ以上にここで挫折する人が多いのも事実です。

初球から中級に上がれる人に必要なこと

「自分で何か作ってみる」という体験は間違いなく必要だと思いますね。

(中略)

Progateのコンテンツ内の「わからなければ答えを見られる世界」ではなく、自分が作りたいものに対してどのような要件が必要かを考え、わからなければググる。こういった経験はエンジニアになるための必要条件だと思います。

海外展開のためにいろいろな国の方とお話をするんですが、プログラミングを学んでいる人の多くが、作りたいものがはっきりしていたり、自分の目標が明確にあったりと、目的意識がとても高いんです。

でも日本では、明確な目的はないけどとりあえずプログラミングしてみよう、というのが成り立っていますよね。

プログラミング学習に目的は必要なのか

ひとつのモチベーションにはなると思います。でも必ずしも目的が必要かと聞かれると……。

(中略)

最初から好きだったわけじゃないですよ。むしろ、勉強を始めた頃は嫌いでしたし、自分には向いていないと思ってました。

でも、やってるうちに「うまくいった」と思うことがあったり、それを誰かに見てもらえたり、ちょっとお金になったり。そういうことがあると「やっぱりプログラミング最高だな」ってなるんですよ。

もちろん、そう思えるかどうかは個人依存なところがあるので、やっぱり挫折する人が0になることはないと思います。

プログラミングの世界では技術がどんどん新しくなるので学び続けることは必須。そうなると少なからずプログラミングが好きじゃないと続けられないんじゃないかなって。

でも多くの人が、その成功体験をすることなくプログラミングをやめてしまっていて、それは勿体無いなと思ってしまいます。「作りたいもの」がなくても、とりあえず「ToDoアプリ」とか「Twitter」のクローンみたいなものを作ってみるのがいいんじゃないかな。

最後に

加藤氏がインタビューで述べている通り、私もプログラミング学習には以下の3点が必要だと思います。

・自分で何かを作る体験

・「うまくいった」成功体験

・具体的な目標

加藤氏は3点目について懐疑的でしたが、私は必要不可欠だと考えています。

なぜならプログラミング学習は、他の学習と比べてまだ環境が整備されていない状況だからです。

わからないことがあっても、教えてもらえる環境がまだまだ少ない。

そのため自分で調べるしかないのですが、簡単に答えに辿り着けるわけではありません。

目的がないと答えに辿り着く前に挫折してしまう可能性が非常に高いと思います。

だからプログラミング初学者の方は、上述の3点を意識して頑張ってくださいね!