エッセイ

スタートアップにこそ必要なサービスのセカンドオピニオン

こんにちは、ProgLearn;編集部です。

皆さんセカンドオピニオン受けたことありますか??

私は昨年重度の中耳炎にかかった際にセカンドオピニオンを受けました。

今日はそのセカンドオピニオンについて記事を書こうと思います。

セカンドオピニオンとは

セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。セカンドオピニオンは、担当医を替えたり、転院したり、治療を受けたりすることだと思っている方もいらっしゃいますが、そうではありません。まず、ほかの医師に意見を聞くことがセカンドオピニオンです。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/iryo/iryo_hoken/gan_portal/chiryou/second_opinion/about.html

重度の中耳炎に罹患

私は幼少期から毎年4月頃に中耳炎にかかります。

毎年のことなので軽い場合は病院に行かず自然治癒させていました。笑

去年も最初は軽い症状しかなかったので、自然治癒させようと考え病院には行きませんでした。

しかし数週間経っても治らず、症状は悪化の一途をたどるばかり。。。

聞こえも悪くなってきて流石にやばいと思って病院に行ったのですが、時すでに遅し

鼓膜に穴を開けなければ治すことができないと診断されました。

鼓膜に穴を開けると数年間水中に潜ることができなくなります。

さらにシャワーを浴びる際も保護具をつける必要があるので、負担が非常に大きいとわかりました。

セカンドオピニオンを受ける決断

数年間も負担がかかるのは厳しいので、一縷の望みをかけてセカンドオピニオンを受けることを決意

1回も行ったことのない病院に行きました。

運の良いことにそこの病院では時間はかかるが薬事療法でも完治可能と診断され、

その方法に賭けることにしました。

薬事療法の結果

症状はなかなか改善せず焦ることもありましたが、

薬を飲み続けて数週間程度経った頃から少しずつ聞こえが良くなってきました。

結果的には2ヶ月程度で中耳炎を完治させることが出来、今は普通に生活をしています。

あの時セカンドオピニオンを受ける決断をして本当に良かったと思っています。

サービスのセカンドオピニオン

その経験を踏まえて最近気がついたことがあります。

それは「サービスでもセカンドオピニオンを受けた方が良いが、その環境がない」ということです。

具体的にはサービス開発におけるセカンドオピニオンです。

ほとんどの起業家は事業立ち上げ経験がないため、適切なサービス開発方法がわかりません。

長期的な視点での開発ができていないので、もしスケールすることになったらその時大変な労力をかけて再開発することになります。

確かに、スケールしたときに再開発をすれば良いんだと言ってしまえばそれまでですが、

立ち上げ期から長期的な視点で開発できていることに越したことはありません。

サービス開発における問題点

現状、多くの起業家にとって問題となのは、事業立ち上げ経験のあるエンジニアと知り合う/相談する機会が無いことです。

例えば起業アイディアやビジネスモデルの相談機会は溢れかえっています。

都が運営している「Startup hub tokyo」の様な施設や、

crewwという企業が運営しているDocksの様なコミュニティースペースなど本当に多くのサービスがあります。

しかしサービスの「開発」に視点を移すと、相談機会は極端に少なくなります。

解決方法

この解決方法として経験豊富なエンジニアとスタートアップが簡単に交流できる場が必要です。

我々は今その”場”を作るために活動しています。

形にすることができれば確実にスタートアップにとって良いことなので、

少しでも日本のスタートアップに貢献できるよう頑張ります。