エッセイ

好きだから続ける – THE STREET SLIDERS インタビューから紐解く継続の秘訣

THE STREET SLIDERS の信念

こんにちは、どんぶラッコです。

先日、某起業家養成スクールの経営陣の皆様と飲ませていただく機会をいただきました(なんやかんや6時間飲みました笑)。

現在展開中のビジネスに関するアドバイスや近況についてなど、幅広い話題についてお話ししてきました。

そんな沢山の話題の中で、好きな音楽の話になった時、 「 THE STREET SLIDERS を聴け!」といくつかの曲を紹介いただきました。

不勉強ながら、私自身は↑のバンドを知りませんでした。80, 90年代を中心に活躍されたバンドですね。

彼らの特徴は、彼らの演奏スタイルを一切変えていないということ。

そのことは、インタビューでもはっきりと言い切っています。ハリーさんがTHE STREET SLIDERS のボーカルです。そして、インタビュアーは中居くん。

https://www.fujitv.co.jp/TKMC/BACK/TALK/sliders-nakai.html

中居:
すごいんですよ。まあ、それはいろんな話を耳にすると思いますけども、いろんなバンドがいて、いろんな音楽を演ってたりしますけども、スライダースの皆さんの音楽の形式みたいっていうのは、結成されて15~6年、ちっとも変わんないですよね。
ハリー:
そうだね、うん。もう、やりたいことが決まっちゃっててね。好みが決まっちゃってるからね、変わんないんだよね。
中居:
影響されるっていうことはないんですかね? 
ハリー:
そうだね、まあ、あんまり新しいのもね、あんまり聴くほうじゃないね、どっちかっていうとね。ほら、出るとたくさん聴く人いるじゃない。そういうタイプじゃないね。
中居:
15年16年、ずっと同じ音楽、自分たちの好きなような音楽を。
ハリー:
うん。

また、このインタビューの中では、「同じスタイルを続ける」というテーマについて、こんな言及をしています。

ハリー:
そうだね。やっぱりロックンロールをずっと続けてくっていうのは、楽しいことばっかじゃないよね、やっぱりね。あの、まあ、人間ね、生きてれば、例えば壁にぶつかってさ、どん底まで落っこって、ヘヴィーな状態になったりするじゃない。まあ、その時はその時でまあ、動かなきゃならなかったりとかね、そういうのって辛いじゃない、やっぱり。どうしようもなくなって、例えばもうとりあえず活動を一旦停止するとかさ、まあそういうこともあったしね、今までに。それでもやっぱりロックンロールが好きなんだよね。他にやりたくないんだろうね。
中居:
好きだっていう気持ちだけで、ここ長い年月続いてるんでしょうね。
ハリー:
うん、そうだね。

やはり、何かに取り組むと様々な困難にぶち当たります。

しかし、それでも「好き」だから続けるのです。

“好き” と “愛する”

上記のインタビューで、ハリーさんはロックンロールを”好き”と表現していますが、インタビューを読む限り、ハリーさんのロックンロールへの態度は”愛”の方が適切なのではないかと感じます。

以前、サービスづくりは漫画のプロセスと似ている、という記事を投稿しました。

ここでも取り上げたように、Webアプリケーションとは、”自分がいいと思ったものを表現する”、いわばアプリ作成者のエゴの塊なのです。

言い換えると、アプリケーションはあなたの思考や想いを受け継いでいる子供です。

自分の子供に対して、「好き」とは言いませんよね。「愛する」対象です。

愛は最高の奉仕

ところで、愛に関する名言に、太宰治のこんな言葉があります。

愛は最高の奉仕だ。みじんも、自分の満足を思ってはいけない。

http://www.meigensyu.com/tags/view/1107/page1.html

あなたが今やっている仕事やプロジェクトは、全身全霊をかけて奉仕をしたいと思える内容ですか?

一度、立ち止まって考えてみることもいいかもしれません。

…転職系のブログならば、ここから転職エージェントのリンクを紹介しそうな内容になってしまいました。笑

我々ProgLearnは自分自身のサービスに愛情を注いでいる真っ最中です。本日α版リリースとなるため、情報をどんどんアップデートしていきます!ぜひ今後もご注目ください!