エンジニア環境

急増中!フリーランスについてPart2

こんにちは、ProgLearn;編集部です。

今日はフリーランス特集第2弾です!

やっぱり気になる”お金”関係について特集します。

年収

フリーランスになって稼げるのか心配ですよね。

「フリーランス白書2018」によると、フルタイムフリーランスに絞ると300万円を超える人が全体の 59.3%を占めています。

  • 1000万円以上    5.9%
  • 800万-1000万円未満 6.3%
  • 500万-800万円未満 17.5%
  • 300万-500万円未満 30.2%
  • 100万-300万円未満 20.4%
  • 100万円未満    15.1%
  • 答えたくない     4.4%

思っていたよりも多かったですか?それとも少なく感じましたか?

比較対象がないとわからないのですよね。

「2017年 国税庁「民間給与実態統計調査」」で公開されている民間の年収給与階段と比較してみました。

フリーランスよりも高い数字太字にしています。

  • 1000万円以上    4.5%
  • 800万-1000万円未満 4.8%
  • 500万-800万円未満 20.7%
  • 300万-500万円未満 32.3%
  • 100万-300万円未満 29.3%
  • 100万円未満     8.4%

フリーランスの方が高い年収を稼げる可能性もありますが、低くなってしまうこともアリそうですね。

次にどんな職種のフリーランスは給料が高いのか気になったので調べてみました。

フリーランスの年収は、業界や職種により大きく異なる。通常の BtoB 取引と同様の形態で業務を委託することが一般的な、ビジネス系フリーランス、士業、IT・クリエイティブ系フリーランスが比較的年収が高い。その中でもエンジニア、Web デザイナーは売手市場で報酬が高騰傾向にある。

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000189092_2.pdf

士業が高そうなのはなんとなくわかっていましたが、エンジニア、Webデザイナーの給料も高いみたいですね!

仕事獲得の方法

フリーランスの人たちはどうやって仕事を獲得しているのでしょうか?

最近だとランサーズやクラウドワークスが有名なので、なんとなくクラウドソーシングで仕事を獲得しているイメージがあります。

でも結果は全く違いました!

  • 人脈(知人の紹介含む)                69.8%
  • 過去・現在の取引先                  57.8%
  • 自分自身の広告宣伝活動(Web・SNS・新聞・雑誌など) 31.4%
  • 求人広告(Web・SNS・新聞・雑誌など)         11.2%
  • クラウドソーシング                   14.1%
  • エージェントサービスの利用              13.4%
  • シェアリングサービス                   0.8%
  • その他                          3.4%

過去のコネクションなどの縁故で仕事を獲得している人がダントツで多かったのです。

クラウドソーシングで仕事を獲得している人は少数派でした。

「フリーランス白書2018」では以下の様に分析されています。

マッチングサービスの登場で一人でも仕事が得やすくなったとはいえ、依然としてネットワークやコミュニティ形成が重要。逆に言えば、ネットワークを拡げられないフリーランスは仕事が広がりにくいとも言える。

但し、「最も収入を獲得している仕事獲得方法」の断面で見ると、仕事獲得をしやすい方法と稼ぎやすさの相関はあまりなさそうだとわかりました。

年収 800 万円以上の高収入者が多いのは「エージェントサービス」で 17.6%。

次いで「過去・現在の取引先」で 14.6%、「人脈」で 13.1%の人が年収 800 万円を超える。

クラウドソーシングを最も収入が得られる仕事であると回答した人のうち46.4%は年収 100 万円未満であった。

仕事獲得ではあまり使われていなかった「エージェントサービス」が収入面では最も良いんですね。

残念ながらクラウドソーシングではあまり稼げていない様です。。。

最後に

今日はフリーランスの”お金”についてまとめてみました。

フリーランスの志す方達の参考になっていれば嬉しいです!

次はフリーランスの環境、心情についてまとめます!