プログラミング学習

プログラミング学習の勧め 起業家こそプログラミングを学べ

こんにちは、ProgLearn編集部です。

近年日本でもベンチャー投資が活況になり、スタートアップエコシステムが徐々に構築されています。

ニュースでも起業に関するトピックは日常的に取り扱われていることから、世間一般の起業に対する認識も変わっている様に感じます。

具体的には数年前まで「起業=珍しい人がする無謀な挑戦」でしたが、今では「起業=大勢の人にとっての選択肢の1つ」という認識に変わってきています。

皆さんの周りにも起業に興味を持っている友人・知人が1人くらいいるのではないでしょうか?

私は最近多くの起業志望の方にお会いする機会があり、その際に必ずお伝えしていることがあります。

それは
「プログラミング学習をした方が良い。」
ということです。

最近はプログラミング学習が少しずつ一般化してきましたが、それでもまだ自分で学習している起業志望の方は少ないです。

なので今回は何故起業志望の方にプログラミング学習を勧めているのかまとめます。

1.リスクヘッジ

プログラミング学習をすると起業失敗のリスクを大きく減少させることが可能です。

何故ならプログラミングができる場合は、週末起業を比較的簡単に行うことが可能だからです。

プログラミングができる方は平日の隙間時間に自分のプロダクトを作成し、週末に仮説検証を行うことができます。

反面、プログラミングが全くできない方は自分のアイディアを形にすることができません。そのため起業前に仮説検証を行うことすら難しいです。

仮説検証が十分にできているかどうかは、事業を失敗させないための非常に重要な要素です。

仮説検証を行うことで、自分のアイディア/プロダクトの需要の有無がわかるからです。

検証を行なった結果、最初のアイディアの需要がなかった場合でも、違う需要が見えてくるかもしれません。

それを繰り返すことで自分のアイディアが洗練されて市場に受け入れられる様になります。

プログラミングができれば独立前に、上述の流れで自分のアイディアと市場ニーズのギャップを低減させることが可能です。

しかしプログラミングが出来なければ独立後から上述サイクルを回すことになるので、事業失敗のリスクが非常に高いです。

2.コスト

続いての理由は「コスト」です。

自分でプログラミングが出来ない方も以下の方法でプロダクトを作り、仮説検証を行うことは可能です。

  • エンジニアを雇う
  • アウトソーシングする

ただし、最初のプロダクトが修正無しで市場のニーズに合致する可能性は非常に低いです。

そのため継続的にプロダクトの修正が必要になります。しばらく経った段階でまた1からプロダクトを作り直すことだって多いです。

結果として自分のアイディアが市場に受け入れられるまで、数百万から数千万ほどの無駄なお金が費やされることになります。

売上0の段階で上述の費用が持ち出しになるのは、一般的な所得の方にとってかなり厳しいと思います。

しかし自分でプログラミングを学習してプロダクトを作る場合、そこに発生する費用、キャッシュアウトはほぼありません。

つまり限られた資金の中でも自分のプロダクトが市場に受け入れられるまで、仮説検証を行い続けることができるのです。

最後に

私が起業志望の方にプログラミング学習を勧めている理由をご理解頂けたでしょうか?

起業は本当に険しい道のりです。

どれだけ日本で起業のエコシステムが整っても、事業を軌道に乗せるためには非常に多くの労力・時間を要します。

それを承知で自分の夢や目標を追って起業を志すことは素晴らしいし、もっと増えれば良いなと考えています。

私たちは「プログラミング学習」という領域を通して、志高い起業家の方達を応援し続けます!